学校長挨拶

未来はつくるからオモシロイ

君たちが大人になり社会で働く2030年代。その未来は、今とは全く違う世界になっていることでしょう。どのような世界かひと言で表すのであれば、「答えがない世界」です。これまでは、教科書や書物などから学べる「知識」を利用し、正しい答えを速く見出す能力である「知能」が重要視されていました。それは、世界が我々の予測の範囲で進んでいたからです。グローバル化の進展・ダイバーシティ・AI(人工知能)など、急激に変化する「未来」社会では、予測の範囲が通用せず、「答えのない問い」に立ち向かわなければならないのです。その時に必要なことは「知性」を磨くことです。「知性」とは、容易に答えの見つからぬ問いに対して、決してあきらめず、その問いを問い続ける能力のことです。そして、もう一つ。答えがない世界なら、その答えを自分でつくればいいのです。未来はつくることができます。未来をつくるなんて、オモシロくないですか?キミだけの未来を自由につくろう、今、全力で!

学校長 二宮 庸介

明徳学園は「働く人づくり日本一の教育機関」をめざしています。

自分のために働く人は沢山いますが、他者のための働きを喜びとできる人はまだまだ少ないかもしれません。家族や同じ職場の人、社会など、周りの人のために働く。傍(ハタ)を楽(ラク)にする人づくりは、そんな歩みです。この社会的使命を果たすため、教学ビジョン「将来の生き方につながる職業観の育成」を掲げています。「すべては学生・生徒のために」、ハタ・ラク人づくりの京都明徳高等学校にご注目ください。

京都明徳高等学校のあゆみ

大正10(1921)年
「明徳女学校」創立
昭和29(1954)年
「明徳商業高等学校」と改称
昭和61(1986)年
系列校「京都成章高等学校」開校
平成4(1992)年
西京区の現在地に全面移転
平成5(1993)年
系列校「京都経済短期大学」開学
平成9(1997)年
普通科設置、「京都明徳高等学校」と改称
平成12(2000)年
男女共学化を実施
平成26(2014)年
教育課程を2学科、3コースに変更
平成33(2021)年
明徳学園は100周年を迎えます。

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