- 同じ高等学校への進学なのに進路選択には
公立と私立という大きな選択があります。
何が違うの? どう違うの?
違いその 1
学費について
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違いその 2
進路について毎日の徹底した学習サポートで、確実に進路決定に繋げます
「きめ細かな」「面倒見の良い」これこそが、私学に代表される言葉です。明徳では、学習到達度による授業編成など、生徒一人ひとりに適切な授業環境づくりをしています。また、20:00までの下校時間を活用し、定期考査前に限らず、日々の学習理解の不足を補う「個別指導」も実施しています。この日常の積み重ねが、定期考査・模擬試験、そして受験へと繋がるのです。公立高校に進学した友人よりも、成績が低かったのに、偏差値の高い大学に進学することが出来た。という話はよく聞きます。安心して、進路のことはお任せください。 -
違いその 3
施設について高校生の「学び」に必要な施設・設備は、毎年進化させていきます
ICT・AIなど、大きな社会変化が起きている中、わたしたちの暮らしも大きく様変わりしています。当然、学校もその変化に対応しなければなりません。その中身は、教育はもちろん、「施設・設備」が含まれます。しかも、変化にはスピードが求められます。公立高校は、制度上、このスピード感に対応することが困難となっています。明徳では、必要なモノを迅速に取り入れます。スマホ活用のため、校内Wi-Fi完備。健康志向を受けたグラウンド人工芝化。LED化。トイレリニューアルなど。これからも、公立には出せないスピード感をもって、未来社会に必要な施設・設備拡充に努めます。 -
違いその 4
行事についてオモシロイ・楽しいが、学びの原点です
明徳の遠足は、春・秋の年間2回実施。人工芝グラウンドで実施される球技大会、体育祭。学園祭は、食品販売やダンスフェスティバル。学校行事の規模が、公立とは顕著に違います。特に、明徳では学校行事にこだわります。行事は、みなさんが毎日、生活をするホームルームが中心だからです。人は、人との関わりの中で生活をしていきます。社会に出たときに、集団の中で「どうあるべきか」。この感覚・感性は、体験・経験の中で、学ぶことができます。また、「オモシロイ・楽しい」という要素が盛り込まれているのも明徳の特徴です。オモシロイから、楽しいから、人は本気になれるのです。本気になった人たちの関わりの中で、社会で必要な力を身につけてください。 -
違いその 5
クラブについてそれぞれの青春があります
強化指定クラブで、勝利を求める人。勉強以外の楽しみを見つけたい人。クラブには、いろんな青春があります。そんな思いに応えるため、運動部・文化部、多くの部活動を用意しています。令和4年度からは、新たに「軽音楽サークル」が誕生しました。みなさんが、クラブに熱中するには、環境整備が必要不可欠。専門の教員による、本格的な指導。下校時間20:00により、放課後学習の後もクラブ活動に参加可能です。体育館の床張り替え。グラウンド人工芝。新たな音楽機器の購入など、必要なモノをしっかり揃え満足行く形にするのも、公立にはない、明徳の魅力です。強化指定クラブを希望する人は、クラブ体験会をオープンキャンパスで実施していますので、是非、ご参加ください。